狂った一頁

僕達を縛り付けて独りぼっちにさせようとした全ての大人に感謝します。

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映画ひとこと、ふたこと(9)

『悪夢探偵』 監督/脚本:塚本晋也

ブレブレのカメラワークさすがに巧い。風呂場のシーン好き。シリーズ化は疑問。


『気球クラブ、その後』 監督/脚本:園子温

園子温=青春日本代表。
永作博美、最高。長谷川朝晴、最高。荒井由美「翳りゆく部屋」最高。


『ディパーテッド』 監督:マーティン・スコセッシ

最初から最後までストーリーも芝居も濃密過ぎて頭が疲れた。


『今宵、フィッツジェラルド劇場で』 監督:ロバート・アルトマン

アルトマン作品を観ると、その作品にとどまらずに映画という表現媒体そのもの素晴らしさを再認識させられるし、アルトマン本人を好きになってしまう。そんな監督の新作がもう観れないのは寂しい。



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映画ひとこと、ふたこと(8)+

『めぐみ―引き裂かれた家族の30年―』 監督:クリス・シェリダン/パティ・キム

TVの映像の使い回しばかりで、何も知らない外国人に見せるのにはいいかもしれないが、日本人には情報量が中途半端。太鼓の音は原一男の『ゆきゆきて神軍』のパクリだし、うるさすぎ。


『硫黄島からの手紙』 監督:クリント・イーストウッド/脚本:アイリス・ヤマシタ

実際どっちがリアルなのか分からないけど、日本兵たちの日常のやり取りが、日本映画の日本兵ではなく、アメリカ映画のアメリカ兵に見えた。音楽が泣かせる。『父親たちの星条旗』よりずっといい。


『ダーウィンの悪夢』 監督:フーベルト・ザウバー

凄い!本当の目的は知らせていないんだろうが、どうやって取材交渉したのか知りたい。よくこんなモノ公開して訴えられないものだ。アフリカ出入り禁止もんだよな。
劇映画以上にサスペンス・スリラーなインタビューの撮り方に参りました。


『フラガール』 監督/脚本:李相日

特に減点は無いけど・・・。ベタネタのオンパレード。これでみんなが喜ぶんだったら、過去の名作のリバイバルで充分だと思うけどなぁ・・・、はぁ(溜め息)。
俳優陣はみんな良かった。けど、どう考えても主役は蒼井優だろ。日本テレビのアカデミー賞で助演女優賞って・・・、そう云うのも冷めるよなぁ。






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映画ひとこと、ふたこと(7)

『サムサッカー』 監督/脚本:マイク・ミルズ

いいなぁ、こんな映画。キアヌもいい味出してる。
上の世代は別として、この映画が嫌いな人とは友達になれないな。
答えのない人生、不安や迷いを抱えているのは自分だけでない。親も社会もみんな不完全。自分が想い描いていた理想の姿にならなくたっていいんだよ。
でも、マイク・ミルズって、グラフィックデザインやってもCMやってもミュージッククリップやっても完璧でカッコいいよなぁ。僕の理想の姿だなぁ。奥さんは『君とボクの虹色の人生』のミランダ・ジュライだったりして、なんだか近くにいるだけでも才能が芽生えそうな人たちだ。


『太陽』 監督/脚本:アレクサンドル・ソクーロフ

ヒットラー、レーニンに続く、20世紀の怪物三部作の三人目が天皇ヒロヒト。
世界的に見ると、昭和天皇って20世紀の怪物のひとりだったんだなぁ。今の日本人の中でそう云う認識を持ってる人って少ないのではないか。歴史教育って難しい。
天皇ヒロヒトと云うより、イッセイ裕仁な感じ。マッカーサー役の人、下手過ぎ。


『明日へのチケット』 共同監督:エルマンノ・オルミ/アッバス・キアロスタミ/                  ケン・ローチ

チラシに並んだ三人の監督の名前を見ただけでよだれが出た。夢のコラボレーションとはこのことだ。星野JAPANに松井とイチローが入ったってこれには敵わない。トロけっぱなし110分間。
でも、キアロスタミの話はファンじゃない人が見たら、頭ん中「・・・?」だろう。


『父親たちの星条旗』 監督:クリント・イーストウッド/脚本:ポール・ハギス他

初めのうち、登場人物が誰が誰だかよく分からなかった。


『麦の穂をゆらす風』 監督:ケン・ローチ/脚本:ポール・ラヴァティ

全人類が見るべき至高の作品。
本物の悲劇の歴史を目の当たりにして涙を流すことも忘れてしまった。


『犬神家の一族 2006年版』 監督:市川崑/原作:溝口正史

富司純子がすばらしい。林家木久蔵と中村玉緒の夫婦もいい味出してる。尾上菊之助のまつげ最高。それ以外の役者はつ◯ら◯い。金田一さんの走りに老いが見え隠れ。
とは言え、市川節炸裂で充分満足。






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風吹く公園

ベンチ立ち 鳩追いかける、立ち止まる スーツ着れどもネクタイはなし

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映画ひとこと、ふたこと(6)

『リバティーン』 監督/撮影:ローレンス・ダンモア

アップ、アップ、アップの連続でうんざりした。ジョーニー・デップを初めとする素晴らしい俳優達が、目の前で名演を繰り広げているにも関わらず、顔しか撮らないとは…。名優達の全身から発せられる繊細なメッセージを、この素人監督は全て切り捨ててしまった。一体現場で何を見てたんだろう。なんと愚かなことだ。マイケル・ナイマンの音楽は素晴らしい。


『花よりもなほ』 監督/脚本:是枝裕和

ほのぼのとやさしい、山本周五郎的な脚本は好き。だだ、衣裳がやりすぎ。是枝監督の独特のカメラワークと音の使い方が物語の世界観とマッチしていない。オープンセットのメインポジションもいまいちピンと来ない。


『バルトの楽園』 監督:出目昌伸 脚本:吉田求

松江豊寿の人柄と監督の優しい眼差しがあいまって、心が和らぐ。


『ローズ・イン・タイドランド』 監督/共同脚本:テリー・ギリアム

最高!最高!最高!本当に有難う、テリー!な作品。あまりに素晴らし過ぎて何も言いたくない。


『ゆれる』 監督/脚本:西川美和

法廷シーンに入る前までは良かったのに…。逮捕されてからの展開が、兄弟間の心理サスペンス(って言うの?)から事件の真偽を探るサスペンスに成りかけてダレた。狙い過ぎのショットと人物の心情描写との間に、ややズレを感じた。


『DEATH NOTE』 監督:金子修介 脚本:大石哲也

幼稚。TVでやればいいのに。


『悪魔とダニエル・ジョンストン』 監督:ジェフ・フォイヤージーグ

これほど脳みそを刺激される伝記映画も珍しい。ダニエル・ジョンストン、あんた凄すぎだよ。


『紀子の食卓』 監督/脚本:園子温

詩人、園子温の書くモノローグはにはいつも目から鱗。「あなたはあなたの関係者ですか?」日本人はこの映画で泣くべきだ。




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