狂った一頁

僕達を縛り付けて独りぼっちにさせようとした全ての大人に感謝します。

Category: 雑記スペシャル   Tags: ---

Comment: 0  

福祉って

深夜2時半、風呂上がりに飲む水を買おうと出掛けると、
マンションのエントランスに70才位のおじいさんがウーウー唸ってうずくまっていた。
声を掛けると、腹を押さえながら気持ち悪いと言う。夜の間ずっと歩いていてとうとうここで動けなくなったと言う。
身よりも家も無いそうだ。
救急車を呼ぼうかと聞いてみると、救急車はダメだという。
おじいさんは、救急車は歩ける人にはダメなんだと言っているが、おじいさんはどう見ても歩けない。
確かに生活保護関係の本を読むと、救急車を呼んでも落ち着くとすぐに追い出されるだけでその後のケアなどしてくれないし、電話した僕も付き添わなければいけなくなり、一晩中このおじいさんに付き添って、病院を追い出されてもその後どうして良いか困るのは目に見えている。
携帯電話を持って出なかったので、おじいさんにちょっと待っててねと言って一旦家に戻った。
この前読んだ生活保護を支援する民間団体の人が書いた本の最後に相談窓口の連絡先が書いてあったはず。
家に戻って本を探したけど、弟に貸していて無かったので、ネットで区の相談窓口を探した。
でも、深夜に電話が繋がるところはどこもなかった。
やっぱり救急車呼ぶしか無いかと思い、おじいさんの所に戻った。
出会っちゃったんだからしょうがない、救急車呼んで救急隊の人に一緒に来いと言われたら付きそうしかないな。
そう思ってエレベーターを降りると、エントランスではおじいさんを7、8人の警察官が取り囲んでいた。
どうやら誰かが警察に通報したようだった。
通報して頂いた方ですか?とひとりの警官に声を掛けられたので、事情を説明した。
警官達はおじいさんの両脇を抱えられながらパトカーに乗せて去っていった。
あのおじいさんにとってのベストな対応って何だったんだろうなんて考えながら今、これを書いている。




スポンサーサイト

テーマ : 私たちにできること    ジャンル : 福祉・ボランティア

Category: 写真モノ   Tags: ---

Comment: 0  

最近のお気に入り


Category: 写真モノ   Tags: ---

Comment: 0  

気がついたら3月

もう2ヶ月以上更新してなかったのか。。。
去年から怒涛の日々。
疲れたなぁ。
台湾行ったなぁ。
台湾の弁当また食いたいなぁ。

箱は可愛かったけど、

中身がドスコイ。
03 2016 « »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

チョロQ

Author:チョロQ
天才かキチ☆ガイかは死ぬ時に判断して欲しい。
映画は、映画館で観てこそ映画。ラーメンは700円以内。
FBでの「お誕生日おめでとう」のやりとりが嫌いです。
著作権アリ、無断掲載ヤダ。
コメント自由。

カテゴリー
  • 雑記スペシャル(96)
  • 写真モノ(127)
  • ショート(22)
  • 映画(22)
  • 糞短歌(18)
FC2カウンター
月別アーカイブ