狂った一頁

僕達を縛り付けて独りぼっちにさせようとした全ての大人に感謝します。

Category: スポンサー広告   Tags: ---

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category: 雑記スペシャル   Tags: ---

Comment: 0  

拷問、永久風呂浮かせ地獄

我がJr.へのお年玉としてSwimava(スイマーバ)なる品を貰った。
それは一体いかなる物か説明すると、
空気を入れたビニール製の器具を首に装着させて風呂にいれると、
首から上だけが水面から出た状態で浮かぶと云う拷問器具の一種である。
それも生後1ヶ月から使用可能と云う残忍極まりない悪魔の器具だ!
恐怖におののきながらも、コレでJr.を浮かべてみたい…、
我々夫婦の間で沸々と沸き上がる欲望。

帰宅後、さっそく風呂を沸かし、スイマーバに空気を入れた。
スイマーバの中には鈴の様な物が入っており、カラカラと音が鳴った。
この赤ん坊が苦しみもがく度に鈴が鳴るという悪趣味極まりない趣向に、夫婦揃って頬がゆるむ。

逸る気持ちを抑え私は先に風呂に入った。
丹念に身体を洗い身を浄めてJr.を受け入れるためだ。
準備は整った。

妻に準備完了の合図を送ると、妻は一気にJr.の服を脱がせて風呂場に連れて来た。
私は彼の背後から両脇の下に手を入れて持ち上げた。
だいぶ首に力が入るようになった。首がすわるのももうすぐかもしれない。
そこへ正面へまわった妻がスイマーバの割れ目を広げて慎重にJr.の首にはめる。
ビニールが擦れギギッギギッと不気味な音が風呂場に響く。
Jr.はこの先に待ち受ける恐怖にまだ気づいていない様だ。目をクリクリさせて母親を見つめている。
首にはめたら次に2つのベルトを締め完全にロックする。
もうこれで自力で外すことは不可能だ。

狭い風呂場に緊張が走った。
私はJr.の身体を湯船に入れて手を離した。


その写真がこれだ。


NEC_005020120103212122.jpg NEC_005120120103212204.jpg

そこには湯船にプカプカと浮かぶJr.の姿があった。
その愛くるしい姿に…じゃなかった、そのブザマな姿に
私達夫婦は腹を抱えて笑った。
Jr.は嬉しそうな表情で…じゃなかった、苦悶の表情を浮かべてこちらを見詰めている。
しばらくすると、身体をくねくね揺らし出した。これが可愛くって堪らない…じゃなかった、身体をくねらせもがき苦しみ出した。もう堪らなくゾクゾクした。

まるで世界一可愛い天使の様だった…じゃなかった、溺れかけの芋虫の様だった。



ただでさえ至福の時であるJr.とのお風呂タイムにより一層の楽しみが増えてしまった。


改めて確認しておくが、このブログは断じて育児ブログではない…。




スポンサーサイト

テーマ : 写真日記    ジャンル : 写真

Comments


08 2017 « »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

チョロQ

Author:チョロQ
天才かキチ☆ガイかは死ぬ時に判断して欲しい。
映画は、映画館で観てこそ映画。ラーメンは700円以内。
FBでの「お誕生日おめでとう」のやりとりが嫌いです。
著作権アリ、無断掲載ヤダ。
コメント自由。

カテゴリー
  • 雑記スペシャル(94)
  • 写真モノ(123)
  • ショート(22)
  • 映画(22)
  • 糞短歌(18)
FC2カウンター
月別アーカイブ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。