狂った一頁

僕達を縛り付けて独りぼっちにさせようとした全ての大人に感謝します。

Category: 映画   Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

半端ない!もの凄い映画!

2005年カンヌ国際映画祭<監督週間>で満場の観客から4分間のスタンディングオベーションを浴び、2005年ニューヨーク映画祭でも絶賛された2006年新春公開映画

   『カミュなんて知らない』
   
      東京:渋谷ユーロスペース  1月中旬ロードショー
      名古屋:シネマスコーレ  陽春ロードショー
      大阪:OS劇場C・A・P  4月中旬ロードショー
      全米公開も決定!

     監督は、柳町光男。

鬼才・ヤナギマチが帰って来た!

 最近の若い映画ファンは知らない人も多いかもしれないが、

柳町監督を知らないで映画ファンなどと

名乗ってはいけません!


とはいえ、95年のドキュメンタリー映画『旅するパオジャンフー』以来10年ぶりの作品なので知らない人がいてもしょうがない。今日ここで始めて知った人のために、とりあえず過去の代表作はこんなカンジです。

『十九歳の地図』(80年カンヌ国際映画祭批評家週間正式出品/キネマ旬報ベストテン第7位)
『さらば愛しき大地』(82年ベルリン国際映画祭正式出品/キネマ旬報ベストテン第2位)
『火まつり』(カンヌ国際映画祭ある視点部門正式出品/キネマ旬報ベストテン3位)
『愛について、東京』(92年ヴェネチア国際映画祭正式出品/ナント三大陸映画祭最優秀アジア映画賞/92年東京国際映画祭審査員特別賞/93年キネマ旬報ベストテン第7位)

 ※10代、20代前半の人には『十九歳の地図』が特にオススメです。

 今までの柳町作品は、これでもかって程ボディーブローを喰らわし、
観る者をノックアウト(どの作品も、見終わって暫くは口を利くことも立上がることも出来ません。)して来た柳町ワールドでしたが、今回の柳町作品はさらに進化した柳町ニューワールドと言ってもいいかも知れません。2001年度から03年度まで、早稲田大学で3年間、客員教授として映画製作を教えていた柳町監督(受講していた学生が羨ましい!)が、その時の学生たちとの交流をもとに脚本を書き上げた『カミュなんて知らない』は、
まさに現代の若者のエネルギーを見事に描ききっています!
本当に凄いです!痺れます!ラストシーンは圧巻です!

詳しくはこちら『カミュなんて知らない』公式ウェブサイト
http://www.camusmovie.com/



 実は、この作品に僕はスタッフとして参加しておりました。今までにも「いい作品につけたなぁ」と思った仕事はいくつかありましたが、この作品ほど
心の底から皆さんに観て欲しい
と思った作品はありませんでした。この作品のスタッフロールに名前が載っていることは僕の誇りであります。
 本当に思いで深い作品です。この作品には沢山の大学生たちがボランティアスタッフとして参加してくれました。彼らの努力なくしてこの作品は完成しなかったでしょう。みんな本当に有り難う!心から感謝しています。彼らの一部は映画が完成した今でも公開に向けて宣伝活動をつづけてくれているようです。
その模様はこちらから見れます。

『カミュなんて知らない』学生宣伝部ブログ
http://camusmovie.livedoor.biz/

是非観て下さい。
個人的な思入れだけで書いてるんじゃ決してありません。観ないと損します。
スポンサーサイト

テーマ : オススメの映画    ジャンル : 映画

Comments


05 2017 « »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
プロフィール

チョロQ

Author:チョロQ
天才かキチ☆ガイかは死ぬ時に判断して欲しい。
映画は、映画館で観てこそ映画。ラーメンは700円以内。
FBでの「お誕生日おめでとう」のやりとりが嫌いです。
著作権アリ、無断掲載ヤダ。
コメント自由。

カテゴリー
  • 雑記スペシャル(94)
  • 写真モノ(123)
  • ショート(22)
  • 映画(22)
  • 糞短歌(18)
FC2カウンター
月別アーカイブ