狂った一頁

僕達を縛り付けて独りぼっちにさせようとした全ての大人に感謝します。

Category: スポンサー広告   Tags: ---

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category: 映画   Tags: ---

Comment: 5  Trackback: 0

映画ひとこと、ふたこと(7)

『サムサッカー』 監督/脚本:マイク・ミルズ

いいなぁ、こんな映画。キアヌもいい味出してる。
上の世代は別として、この映画が嫌いな人とは友達になれないな。
答えのない人生、不安や迷いを抱えているのは自分だけでない。親も社会もみんな不完全。自分が想い描いていた理想の姿にならなくたっていいんだよ。
でも、マイク・ミルズって、グラフィックデザインやってもCMやってもミュージッククリップやっても完璧でカッコいいよなぁ。僕の理想の姿だなぁ。奥さんは『君とボクの虹色の人生』のミランダ・ジュライだったりして、なんだか近くにいるだけでも才能が芽生えそうな人たちだ。


『太陽』 監督/脚本:アレクサンドル・ソクーロフ

ヒットラー、レーニンに続く、20世紀の怪物三部作の三人目が天皇ヒロヒト。
世界的に見ると、昭和天皇って20世紀の怪物のひとりだったんだなぁ。今の日本人の中でそう云う認識を持ってる人って少ないのではないか。歴史教育って難しい。
天皇ヒロヒトと云うより、イッセイ裕仁な感じ。マッカーサー役の人、下手過ぎ。


『明日へのチケット』 共同監督:エルマンノ・オルミ/アッバス・キアロスタミ/                  ケン・ローチ

チラシに並んだ三人の監督の名前を見ただけでよだれが出た。夢のコラボレーションとはこのことだ。星野JAPANに松井とイチローが入ったってこれには敵わない。トロけっぱなし110分間。
でも、キアロスタミの話はファンじゃない人が見たら、頭ん中「・・・?」だろう。


『父親たちの星条旗』 監督:クリント・イーストウッド/脚本:ポール・ハギス他

初めのうち、登場人物が誰が誰だかよく分からなかった。


『麦の穂をゆらす風』 監督:ケン・ローチ/脚本:ポール・ラヴァティ

全人類が見るべき至高の作品。
本物の悲劇の歴史を目の当たりにして涙を流すことも忘れてしまった。


『犬神家の一族 2006年版』 監督:市川崑/原作:溝口正史

富司純子がすばらしい。林家木久蔵と中村玉緒の夫婦もいい味出してる。尾上菊之助のまつげ最高。それ以外の役者はつ◯ら◯い。金田一さんの走りに老いが見え隠れ。
とは言え、市川節炸裂で充分満足。





スポンサーサイト

テーマ : 映画感想    ジャンル : 映画

Comments

 
>サト様

全盛期のロナウドの、あのインパクトは凄かったですよね。


>リトル・ゼ様

『麦の穂を揺らす風』にはノーベル映画賞をあげたいですね。
未来は僕らの手の中 
「麦の穂を揺らす風」素晴らしいですよね。
「マイケル・コリンズ」とは違って、"地方の人にとっての戦争"が見れたのが良かったです。派手なアクションがなくても切実な思いが画面を通して伝わりました。
 
訪問履歴から来ました。
見に来てくれてくれてありがとうございます。

またよかったら見に来てくださいね
>hiro様 
ブルハです。大好きです。
 
ブルハですか☆
大好きですよо(ж>▽<)y ☆

06 2017 « »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
プロフィール

チョロQ

Author:チョロQ
天才かキチ☆ガイかは死ぬ時に判断して欲しい。
映画は、映画館で観てこそ映画。ラーメンは700円以内。
FBでの「お誕生日おめでとう」のやりとりが嫌いです。
著作権アリ、無断掲載ヤダ。
コメント自由。

カテゴリー
  • 雑記スペシャル(94)
  • 写真モノ(123)
  • ショート(22)
  • 映画(22)
  • 糞短歌(18)
FC2カウンター
月別アーカイブ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。